今回は、「ハートゴメンね瞑想」をご紹介します。
といっても、そんな瞑想が存在しているわけではありません。
最近、私が作った瞑想です。
作ったというより、自然に浮かんできたと言った方がいいかもしれません。
名前をつけるつもりもなかったんですが、突然名前が浮かんできて、こんな名前がついてしまいました。
さて、この「ハートゴメンね瞑想」はその名の通り、自分のハートにゴメンねする瞑想です。
瞑想といっても、名前だけでぜんぜん難しくありません。
ただ、ゴメンねってするだけですから。
「ハート」は自分にとっていちばん幸せなものを知っています。
「楽しい〜」「ウキウキする」「ワクワクする」とか、「なぜだかわからないけど惹かれる」「なぜだかわからないけどいい感じがする」とかいった感覚は、きっと「ハート」からのOKサインでしょう。
反対に、「条件も最高だけど、なんだか気が向かない」「なんかいい感じがしない」といった感覚も、「それよりもっといいものがあるよ」「それはあなたには向かないよ」っていうハートからのサインかもしれません。
ところが、私たちはハートからのサインを受けていても、それを無視することが多いのではないでしょうか。
なんか気が乗らないと思っても、それは自分のわがままだとか、人の目があるだとか、人に迷惑がかかるからとか、あらゆる理由をつけてハートの声を聴かないようにしますよね。
これって頭の声を聴いてるんですね。
何かをしている自分を想像するととても楽しいとか、ワクワクするとか感じても、そんなことをしても無駄だとか、時間がないだとか、幼稚だとか・・・またまたあらゆる理由をつけて行動に移さなかったり。
これも頭の声ですよね。
せっかくハートはいちばん楽しくて、幸せに繋がる方向を示してくれているのに、どういうわけか私たちはそんな貴重な心の声よりも頭の声を重視してしまうんですね。
でも、頭の声って自分の中のこだわりとか、自己限定の思いとか、自己否定の思いとか、社会や親からの刷り込みとか、狭くて窮屈な一般常識の考え方とか・・・そんなところから来ているように思います。
そんな生活を続けていると、ハートの声はだんだんと小さくなります。
しまいには黙ってしまうかもしれません。
そうすると、自分がわからなくなり、自分のやりたいこともわからなくなってしまいます。
人はハートの声を無視して幸せになれるわけがないです!(断言!)
そこで、「ハートゴメンね瞑想」の登場です!
「ハートさん、今まで無視したり、押さえつけたりしてきてごめんネ」
「これからはハートさんの声を聴いてあげるからね」
「だから、これからも私に話しかけてね」
こんなふうに、自分のハートさんに話しかけてあげてください。
ハートさんに「ゴメンねー」「これからは聴いてあげるからねー」って話しかける時間を取ってみてください。
忙しい人は、お風呂の中とか、夜眠る前の布団の中とか、自分の胸に手を置いて話しかけてあげてください。
そうしているうちに、自分のハートがとても愛おしく感じられるようになってきます。
自分のハートをとっても大切にしてあげたいな〜という感情が生まれてくるでしょう。
実は、これが「ハートゴメンね瞑想」のステキなところなんです。
ハートをとても愛おしく感じられるようになったら、自然とハートを大切にしてあげたいと思うようになります。
ハートの声を聴いてあげたいと思うようになります。
そうして、ハートの声を聴けるようになってくると、より幸せ感がふくらみ、自然と人生もより幸せな方に向かいます。
あなたがハートの声を聴いて幸せを感じると、ハートはますますあなたにおしゃべりを始めるでしょう。
そうやって、ハートとラブラブの関係になりましょう。
もちろん私もこの「ハートゴメンね瞑想」やっています。
やりはじめてすぐに、自分のハートを身近に感じるというなんだか気持ちのいい感覚を体験しました。
自分のハートが愛おしいという感情も生まれました。
それから、子どものころからの悔しかったり、腹立たしく思ったりしたときの状況が浮かび上がってきました。
過去にそんな腹立たしい思いや悔しい思いを表に出さずに、ハートの中に押さえ込んでいたからです。
今度は、悔しかった思いや怒りの思いを押さえつけずに、「あ〜、悔しかったんだね」「腹が立ったんだね」とハートの悔しい思いや怒りの思いをじっくり聴いてあげました。
そうしたら、心が軽くなりました。
それに、何かをするときの基準が頭ではなくてハートになると、とても楽なんです。
ハートがウキウキするかしないかで決めるわけですから。
ほんと簡単で楽です。
これからも、この「ハートゴメンね瞑想」を続けていきます。
もっともっとハートと仲良くなって、ハートに導いてもらいながら生きていけるようになりたいと思います。
みなさんも是非やってみてください。
そして、感想や意見なども私の方に送ってください。
楽しみにしています。
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